今日は、「フリーランスって、孤独だなあって思うとき」について、
ちょっとだけ、心の中をシェアしてみたいなと思います。
在宅で働いていると、1日誰とも話さずに終わることって、よくあります。
チャットでのやりとりはあっても、
それ以外の時間はずっと静かで、誰ともつながっていない感じがして、
ふと、「私って今、ここにちゃんと“存在”してるのかな…」って
思うこともあります。
自由な働き方を選んだはずなのに、
気づいたら、孤独に耐える日々になってたりする。
もちろん、子どもとの時間は癒しなんだけど、
「大人同士の会話」とか、「誰かと想いを分かち合う時間」って、
すごく貴重だったんだなって、今になって感じています。
そんなとき、私は「誰かの声を聴く」ことに助けられてきました。
スタンドFMだったり、ポッドキャストだったり、
SNSの発信でも、
“誰かのリアルな想い”に触れると、
「ひとりじゃないかも」って思えるんです。
だからこそ、
自分も「誰かの声になれたらいいな」と思って、
こうして発信を始めてみました。
同じように、
「なんだかさみしいな」「誰ともつながってない気がするな」
って感じている方がいたら、
あなたのその気持ち、大事にしていいと思うし、
私もここにいますよって、伝えたいです。
-
肩の力を抜いて発信したくて、声を届けることにしました
記事がありません
この記事を書いた人 Wrote this article
石原あゆ
フリーランス7年目の医療ライター。 看護師・保健師・シングルマザー。 収益化も、SNS運用も、講座もブログもKindleもやってきました。 「稼がせる人」として走ってきた日々を、いま、そっと降りています。 誰かを稼がせるのをやめたら、 聞こえてきたのは、自分の本当の声でした。 これは、“ちゃんとしない私”に戻るための、もう一つの部屋。 手放したもの、気づいたこと、そしてこれからのことを綴っていきます。
